今回は、白黒の市松に貼られた

Pタイルの補修工事を行いました。

 

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床からの配線を撤去した穴や

 

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キズを補修するため、

Pタイルを部分張替しました。
いざ、剥がしてみると

 

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下地のモルタルに、穴が開いていたり

 

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亀裂があったりしたため

 

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「アースシール」と呼ばれる

床補修材を使い、

下地を調整しました。

 

それから、

Pタイルを貼っていきました。

 

仕上げに、床を磨き

ワックスをかけて

仕上がりです。

 

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綺麗になりましたね。

 

Pタイルは、部分的に

張り替えることができるため、

 

長く、床を保持できて

良い素材ではないでしょうか?

 

Pタイルの張替えは山梨県笛吹市の

「室内装飾 ワタナベ」まで

お問い合わせください!
055-263-5988